どうもこんにちは。
京都は先斗町から世界を狙う 本家京もつ鍋 亀八本店、
日本を代表するもつ鍋案内人、店長ぺーでござる。
京都という土地
いつもはぐわーっと人が押し寄せてくる土地なのですが
京都から人がいなくなる日が年に1日だけあります(大袈裟)
それが琵琶湖花火大会
8月8日に開催されます。
僕はまだ行ったことないですが
湖に反射する花火はそりゃあキレイらしいです。
市内からのアクセスは京阪京津線とJR
2本とまあ少ないので混雑必至
道路からのアクセスは平常でも夕方から夜にかけて混むので
完全におすすめしません。
点火は19時半~20時半。
定番スポットへは4時間前くらいに到着しておくのが
通としての心得だそうです。
僕やかなおくんの地元の花火大会は直前でも自転車でぴゅーっとが可能なだけに
都会ってすごいや!と感じます。
・陸上自衛隊大津駐屯地
・大津プリンスホテル前
・矢橋帰帆島公園
このあたりが穴場スポットみたいですね!
花火は見たいけど混雑はイヤ・・・
そんなあなたのために
ここ12年は花火を見ていない丘花火ァーの僕が
混雑とは無縁の琵琶湖花火の楽しみ方を考えましたので
ここに紹介します!
1.ドローンで見る
今流行のドローン!
触れたことはないのでどんなものかよくわかんないですけど
流行と風に乗って好きな角度から楽しめるはず
『夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして』というaikoの歌詞の疑似体験ができます!
組み立てと法律的なことを調べるのに
4時間くらい前から準備するのが通としての心得!
2.脳内で楽しむ!
丘花火ァーたるもの もはやこれで足る!
ドーン!
ワァー!
移動時間や混雑やその他もろもろのしがらみからすべて解放された状態で花火を楽しめます!
『夏の星座にぶら下がって上から花火を見下ろして』というaikoの歌詞に一番近付けるのがコレ!
現地の地図を頭に入れ
打ち上げ場所の確認、過去の映像・画像から1時間の打ち上げスケジュールを妄想する
それらの準備に4時間ほどかけるのが通としての常識!
現地に行かれる方も
脳内で行かれる方も
事故には気を付けてくださいね!
アデュー!
それではまた明日!
今日のエンディングテーマ
「花火」(aiko)
**本家 京もつ鍋亀八本店(かめはちほんてん)**
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* 近江牛もつ鍋専門店!
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*京都市中京区木屋町通り三条下ル材木町185-3(先斗町5番路地)
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* Tel. 075-213-0729
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* 営業時間 17:30~24:30
* (L.O. Food 23:30/Drink 24:00)
* 不定休(ほぼ年中無休)
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* 亀八もつ鍋通販・お取り寄せページ
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* ぐるなび掲載ページ
* 亀八公式ホームページ
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