どうもこんにちは。
京都は先斗町から世界を狙う 本家京もつ鍋 亀八本店、
日本を代表するもつ鍋案内人、店長ぺーでござる。
人と違うこと、とか
あっと驚くこと、とか
不可能を可能に、とかが好きです。
トマト鍋のシメのケチャップアートで
「ぺーさんの一番好きなポケモンを」とリクエストいただきました。
僕が小学生の頃にポケモンの赤＆緑が発売され
アニメもほどなくしてスタート（テレ東系視聴できない田舎育ちですが）
そんなポケモン世代の僕。
しかしながらポケモンの本当の魅力を知ったのは社会人になってからでした。
九州に転勤になってもきっとよく来てくれる亀八卒業生、大地のレクチャーで
ポケモンの醍醐味をWi-Fiでの対人戦に見出し
そこで戦えるように個体値の厳選、種族値と努力値・技構成による型と役割を学びました。
世界中の猛者たちがしのぎを削るその世界では
ポケモンの人気・不人気があります。
子供たちのものであるはずのポケモンの世界で
大人が本気出したらあかんやろ、と
僕はマイナーとされるポケモンに光を当てる道を選びます。
幸い、僕の好きなビジュアルの
キモイ系・丸書いてちょん系・ぬるぬる系のポケモンは不人気の部類に入ることが多いので
その子たちに役割を与えてあとは読みとプレイングで
カッコイイ系・強い系の人気ポケモンたちに挑みます。
6体のパーティを見せ合って
そこから3体選び、対戦するのですが
正直、僕と当たった大人の人は何をしてくるかわからないはず。
いけっ！レアコイル！
も～ この丸書いてちょん、なフォルムがたまりません！
ザコめ、と思って気軽に手を出そうとするとヤケドしちゃうぜ！
何をしてくるかわからない、という心理戦が強みなのですが
卒業生の大地と対戦すると
僕の性格を知り尽くしているので
「ぺーさんの好きそうな型は・・・」という予測が入り
あとは種族値（ポケモンごとの、そもそもの強さ）の暴力により全くかないません。
ルビー・サファイヤでちょっとやって以来
ポケモンの世界から離れてずいぶん経ちますし
ストーリーとアニメの事はサッパリわかんないですが
好きなのは好きなので、ポケモン好きの方、お話しできると嬉しいです。
それではまた明日！
今日のエンディングテーマ
「Shangri La」（電気グルーヴ）
＊＊本家 京もつ鍋亀八本店（かめはちほんてん）＊＊
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＊ 近江牛もつ鍋専門店！
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＊京都市中京区木屋町通り三条下ル材木町185-3（先斗町5番路地）
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＊ Tel. ０７５－２１３－０７２９
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＊ 営業時間 17:30～24:30
＊ （L.O. Food 23:30/Drink 24:00）
＊ 不定休（ほぼ年中無休）
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