• TOP
  • 亀八の京もつ鍋
  • お品書き
  • ご利用シーンのご提案
  • お客様の声
  • 宴会
  • 店舗案内
  • ご予約・お問合せ

ブログ

2015/12/01

姫路さんぽ

どうもこんにちは。
京都は先斗町から世界を狙う もつ鍋先斗町亀八本店、
日本を代表するもつ鍋案内人、店長ぺーでござる。

 

弊社の未来を担う内定者たちを

京都駅で見送った後

在来線に乗って姫路へ。

新快速でぴゃーっと1時間半なので新幹線はもったいないからね!

 

まだ実家にいる生まれたての姪っ子(0.9か月くらい)の見物です。

 

 

姫路に到着が昼過ぎ。

実は寝ていなかったので姫路からローカル線に乗り換えて即実家、というコースが大アリでしたが

快晴の姫路駅、駅からまっすぐ北に見える白鷺城が

おいらを呼んでいました。

 

高校生ぶりくらいの姫路散歩。

メインストリート?だと思ってる商店街、

御幸(みゆき)通りを姫路城に向かってまっすぐ。

 

姫路の街もずいぶん変わったけれども

子供のころから並んでるイノシシの剥製がまだ居たりなつかしさも満載。

 

僕の故郷は姫路のとなり、

姫路といえば週末の休みにちょっと背伸びして遊びに行く街でした。

京都みたいに都会だとちょっとイメージつかないですが

亀岡とかの子が河原町にくるような感覚かな?

 



いつもは遠くで眺めて終了だけど

大手門をくぐって三の丸広場までやってきました。

ここまで立ち入るのはきっと小学生以来。

 

平成の大改修のベールを脱いだ姫路城、美しうございます。

 

せっかくなので中に、と思ったけど

姫路城内の見物は2~3時間が目安と書いてあったので

夕方になってまう!と断念。

 

またスケジュール無理のないときに

ゆっくり訪れたいと思います。

 

 

 

姫路城もそうだけど

京都にも二条城やその他史跡がいっぱい。

僕は歴史が好きなので

むかしの武将たちや文化人たちがこの地を行ったり来たりしとったんやな、と思うと

ぞくっとします。

 

東山の朝焼けとか、

古のひとたちとおんなじ景色をみとんやな、と。

 

 

歴史を感じ

踏みしめて歩きたいぜ 京の街。

 

 

 

 

 

あ、姫路城の売店でおもしろいおみやげ(自分用)を買ったので

またお披露目します。

 




それではまた明日!

今日のエンディングテーマ
 「街」(騒音寺)

**先斗町もつ鍋亀八本店(かめはちほんてん)**

*      近江牛もつ鍋専門店!

*京都市中京区木屋町通り三条下ル材木町185-3

* Tel. 075-213-0729

*   営業時間 17:30~24:30
*   (L.O. Food 23:30/Drink 24:00)
*   不定休(ほぼ年中無休)

*   亀八もつ鍋通販・お取り寄せページ

*   おせち・もつ鍋オンラインショップ  ←NEW!!

*   ぐるなび掲載ページ
*   亀八公式ホームページ

***********************

Copyright(c) 2012. Kifuku CO,LTD.ALL Right Reserved.